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タンビェン

単鞭 タンビェン の動作説明

ヨウランチュウエイ アン 右弓歩から体重を左足に移しながら 左90°方向に向きを変える、右爪先も内側に向く(コウジャオ)

体軸は 左足に乗りきる際 アンの左手は体の回転と共にだいたい水平に、体斜め左に動かし、右掌は下にカーブを描き、左膝上方、左肘に向き合う場所へ

右足に重心を動かし、体斜め右に右鉤手を作り、左手を下から胸の高さへ掌は自分に向ける

左90°方向に左踵を着き体重移動と共に左掌を内纏させながら、左に肩肘手の順番で開いてゆく

定式では 三同防線 三尖相照 外三合 に気をつけて形をつくります。
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by zhuneijianer | 2010-02-28 15:33

アン 練習

アン の引く 押さえる 押す 動き を滑らかに行う単式練習
イメージ、雰囲気で見付けていく方法

大鍋をひっくり返す ように 引いて来る
虚歩になる際 手が上のカーブ をつくる 時、相手の肩甲骨に触れて引いてくる用法のイメージ
相手にぶつからずに操作できます

ボートのオールを漕ぐ動作
アンの動きの、掌の向きを変化させることが、脇の詰まりや肘が硬くなり、肩関節がこわばりを誘発しすいので、
関節を活発に動かす練習になります。

アンの引く状況は様々!
手首を握られて引くのか?
相手の肘に触れて引き込むのか?など

関節 や握るポイントで違いが出ます。
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by zhuneijianer | 2010-02-27 17:47

アン 手首 肘 掌

アン の力量点 のチェック

引く   

手首甲側を上から押えてもらい、釣りで魚が かかる瞬間 と同じ様なアタリを、そのポイントで見つけ、少し上のカーブにしながら引き込む 
お化け みたいな手で、肘は斜め下に脇をつめない方が引きやすい

抑える  

手を下げる形は 壁に掌を付けて、手首が体に触れるぐらいのまで寄せると(腕立てと同じ)、
肘が体の後ろに位置する 手を体に近づけ下ろす脇の感覚とイコール

押し出す 

相手に両握り拳を作ってもらい、手首や肘を固定して押す力に対して
こちらも押し出すも掌で、うまく力同士がぶつかる 点 を探し 
トウロ通りに、緩やかや上へのカーブさせ、ゆっくり でも押せることを体験してみる
     
掌は脛の角度と平行に近ければヒットしやすいです。
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by zhuneijianer | 2010-02-25 07:35

アン引き込み

アン 後ろ足に体重を下げ虚歩 手を引き
弓歩 になる際 押し出す手

前後の動きは上下の動きを有します

引き 上のカーブで 掴んだ相手は踵が浮き不安定になり つんのめる

虚歩で 手を 降ろし 相手を押さえ込み

体勢を保とう 後ろに 下がりたい相手に乗じて 同じ方向へ 下から上にあがるカーブで 斜め上に、
押し飛ばす

相手にとっては後方斜め後ろに浮かされ飛ばされる流れになります。
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by zhuneijianer | 2010-02-23 07:21

ジー 押し方

ジー は斜め十字を前に出すことで押したり、打ち込みます、
斜め十字が自然と前に伸び両掌が下向きまで がジー となります。

トウロの時は肘の角度を気にせず流して行うほうがいいでしょう

ジー を実用的に表現するのであれば
肘の角度 も自然な範囲で上下、前後に変化します。

始まりは斜め下を向き、腕が伸びるに連れて、外纏に伴い、少々水平に近付く角度へ (上下)動きながら、肘から手首にケイを通すことにより前後の伸びが加わります


押された状態からのジーであれば、相手とぶつからずに押せるでしょう、 肘の調整は有効です。
また 肘と手首は 時として マジックハンド とか 高枝切りバサミ の一部分と考えると
ケイを出したり 引いたり の概念が変わり、実用が上達します。

その他、太極拳の色々な動作や使い方に有効なイメージは、滑車(吊るべ)、てこ(シーソー) 、クレーン などの道具や 機械、に似せたり、同じ動きをすると、活用する際の手掛かりになります
身体自体を弾むボール、弾力の有るゴム、バネに見立てることも有効です。
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by zhuneijianer | 2010-02-21 15:14

ジー

リー から 胸前で 向かい合わせるように斜め十字にする、

右手が前ならば左手掌外沿が右手首辺りに位置させます、

両掌はくっつけない程度が良いとなります、

ジー は手首 腕 肘 触れられたポイントで押し返したり、打ちます。


太極拳には 虚実の考え方が 随所にあります、

ジー の実の手は 内側、虚の手は外側となります。

反対に感じる方も多いと思いますが、実際相手に触れていない手で 張り力を生み出したり 、
添えて見える手でリードしたり、
反対の手でサポートや、
剣指で関節技をかけることもあります。

ジー は押し出す肘を伸し切らずに 両掌下向きにします、
上の小指が下の小指を撫でるようにします。

片方の手首と肘を押されて(アンされて)ジーで押し返す際
内側手を前に出し前の小指中心で纏絲をかけると開く動作に変わり、
相手のアンを分け、踵を浮かせ自分に引き込むことが可能になります。
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by zhuneijianer | 2010-02-20 17:41

リー 守る

リーの際 引かれるまま技をかけられ続ける相手はまずいないでしょう

何とかして窮地を脱しなければ、(ΘoΘ;)

推手では リーに乗じて ジーを打ち込みます。
(ジーを打つ前に引かれている側の肩を上げるぐらいにして、横の正中線に戻すと耐えられます。)

また引く人の腕の掴み方が甘い場合 無防備に胸に隙をつくると しめた とばかり 肘を打ち込まれ大変危ないです。

その動きを察知できたとしたら、
曲がりつつある相手の肘に自分の腕を トウロ道理に動かして 掌を相手 手首内側に合わせる様にすると 腕をロックすることができます。

その固定した状態からリーで うっちゃってもよし、 即座にジーで打って出るのも効果絶大です。

練習するときは ゆっくり ほどほどの力 タイミングで行なってください。
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by zhuneijianer | 2010-02-19 16:51

リー 引く

リー の引き方
実用としての紹介、トウロとは趣が異なります

リーからレツ
相手の手首を軽く引くと(リー)、引かれまいとして反対に引っ張り返すのが身体のホメオスターシス
腕は伸びるので肘の外から肘内に押すと(レツ)技がかかります。
両掌を同時に引かないのがコツです。

相手の腕の触れ方、持ち方
自分の肘に内側掌を近付け 肘をほんの少し開き寄せると 相手を浮かすことができます。
その状態に導いて、リーを掛けることが可能になります。

楊式太極拳では リーを 縦 斜め 横 色々表現します。
楊澄浦老師 が若い頃 北京で伝えたのは 縦や斜め下へのリー
(崔仲三老師の型)

晩年 上海では横のリーを伝えました。

推手では斜め上にリーをいたします。
使い方は沢山あります。
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by zhuneijianer | 2010-02-18 21:14

ランチュウエイ リー

リーはおおよそ相手の腕を掴み挟み引く技です、

たとえば、ヨウ(右)ポンからヨウリーになる時、胸に向けていた右掌を自然に相手の右肘から肩の間に触れ、左掌は相手の手首辺りに触れて、腕を取る状態になります。
トウロ道理自然に取ります。

実用を重んじる老師は時に相手の内から、相手の外からと、得意な使い方、好みを出されます。

トウロで何か違いがあるポイントを見付けるとたいがい思い入れがあるようです。

技を隠す表演、技を見せる表演、伝えたい、隠したい、様々、

勿論見る側の目も色々です。
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by zhuneijianer | 2010-02-18 00:22

ランチュウエイ ポンのパオチュー

24式でパオチューは8回出て来ます。
ランチュウエイもパオチューからパンになります。

掌が上下で向かい合う形をそう呼びますが、
パンの完成に至るまでボールはどう変化するでしょうか?

チャンソーと同じようにボールを動かすのはいかかですか?

軸足で上下向かい合うバオチュー(抱く球)をつくり
半弓歩体重が両足に均等にかかるところで 掌が向かい合う掌が横倒しにして
弓歩 前手外側を張り もう一方を股関節の高さにシャーアン する
ポンの肩内側が詰まり易いのを回避できます。

実用的にパンで相手を押す際 肩と身体がくっついていると 詰まり とみなされますが、 使うことのできる 方々の動きを拝見すると 脇が詰まっているように見えても カオのケイを出して 相手を飛ばしている方もいらっいます、 ケイの伝達はいかようにも操れるのか!

紐に吊された鉄球 が5コ
端の鉄球を振り 離し ぶつかると 反対の鉄球が弾き飛ぶ のを見ているようです。
流石
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by zhuneijianer | 2010-02-16 23:05